2008年6月11日 (水)

ドル円上昇トレンド開始?

ここのところドル円105円->106円->107円と立て続けに突破していますね。円安ドル高のニュースもちらほら聞こえてきました。

確かにチャート(日足)で移動平均線(短期25日、長期100日)で見て見ると、みごとに5月中旬にゴールデンクロスが発生しています。2007年の7月くらいにデッドクロスが発生して120円から95円まで下落トレンドを描いていますので、このゴールデンクロスは反転の兆しになるかもしれませんね。

Trend

ところで人はどんどん上昇していると上昇中に買いたくなるものですが、相場は上げ下げするものです。こういう局面では押し目を拾うのが良いかと思います^^

と、自分に言い聞かせています(笑)。

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2007年2月 5日 (月)

システムトレード始めの一歩

システムトレードとは、ある一定のルールに基づき機械的に売買する手法です。

シストレを行う場合ある一定のルールを選択するというのがなかなか難しいのですが、簡単に始める方法を紹介したいと思います。

私がずっと購読しているメルマガなのですが、「定量分析モデル」を用いて前日の四本値から、その日の相場で取るべきスタンスをシグナルとして配信しているサービスがあります。

石井正敏の為替アラート」(外為どっとコム) 

毎日メルマガが送られてきて、その日のシグナルを知らせてくれます。対象は、米ドル、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル円、ポンド円で、エントリー値、決済値とストップをずばり教えてくれます。

指示に従い売買するだけなので明確です。配信も一日に一度だけなので、無理なくシストレが可能です^^。

ちなみにこのメルマガは外為どっとコムに口座を開設すると無料で利用できますので、もし既に口座を持っている方は「プレミアムレポート」を見てみてください。登録できると思います。 

まだ開設されていない方は、宜しければどうぞ。>>「外為どっとコム」 オンライン口座開設

ちなみに今も開設キャンペーンやってるみたいですね。今なら5000円キャッシュバック友達ご紹介キャンペーンで10000ポイントのダブル企画(重複取得可能)らしいので、近年まれに見る好条件だと思います。

もし周りに開設している方がいなければ、私でよければ紹介しますので連絡ください。こちら

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2006年6月12日 (月)

ハーモニックで完全自動売買への道

最近マイブームのハーモニックパターントレーディングですが、「為替システムトレード」さんのハーモニックインディケータがバージョンアップされました。

今回のバージョンアップは、

Eメールアラート:パターン完成後のアラートだけでなくEメール送信も可能
未来予測機能:完成したパターンだけでなく、完成しそうなパターン候補を表示可能
複数パターン対応:複数パターンの重なったD地点でも、それぞれ独立したアラートが可能
・アラートファイル出力:ExpertAdvisersや他の自動売買ソフトからも利用できるようなアラートのファイル出力

など盛りだくさんです。

特にここで特筆したいのは、4つめの「アラートのファイル出力」です。これは私のほうからも以前から要望を出していたのですが、実現していただいて感謝!!です。

どういう機能かをいう前に、必要性を述べたほうがわかりやすいと思います。

まず、ハーモニックインディケータはパターンを抽出してくれますが、インディケータですのでオーダの執行や、決済などは行ってくれません。自動的に注文や決済を行わせようとすると別途、トレーディングシステムを作る必要があるのです。

しかしながら、これまでのハーモニックインディケータでは、トレーディングシステムからパターンの完成を知るすべがありませんでした。今回のバージョンではパターンの完成をファイルを仲介して、トレーディングシステムと連携する事ができるようになったのです。

簡単にいうと、これで「ハーモニックパターンを使った自動売買システムが作れるようになる」という事なんですね!

このブログも「完全自動売買への道」を謳っていますので、そろそろ裁量によるトレードはやめて自動売買させていきたいなと思っていました。まさにグッドタイミングですw。あとは良いシステムが作れるかどうかが問題ですが、これまで検証してきて手ごたえは感じています。

自動売買システムについては、またブログで紹介しますね。

☆為替に関する最新情報はこちらから☆

☆超オススメ。外為どっとコムでお得なキャンペーン☆やってます。

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2006年6月 1日 (木)

ハーモニックのパターン

今日は以前紹介したハーモニックパターンのパターンについてです。

>>詳しくは、こちらから。

以下がパターンの基本形になります。

Patternlist

大きく分けて2種類で、「Bullish Patterns」「Bearish Patterns」です。

「Bullish Patterns」は、最後D地点が下がっており、パターンできたらロングポジションを構築します。略して「ブル」とかいったりするようです。

「Bearish Patterns」は、逆に最後D地点が上がっており、パターンできたらショートポジションを構築します。略して「ベア」とかいったりするようです。

そして、それぞれは4種類ずつパターンがあります。ブルの方を見ますが、上から順番に、

BULLISH AB=CD
 その名の通り、ABとCDが同じ長さのものです。実際は単独でみるより、GartleyやButterflyの中で見つかります。これが出現するとGartleyやButterflyの精度が多少増すのでは?と思います。

IDEAL BULLISH GARTLEY
 M型の形状(ベアはW型)でハーモニックパターンの基本形です。XADの(価格垂直方向の)比率が1よりも小さいフィボナッチ数です。

BULLISH BUTTERFLY
 これもM型の形状(ベアはW型)でハーモニックパターンの基本形です。Gratleyと何が違うのかというと、XADの比率が1.27や1.618とか1よりも大きいフィボナッチ数になります。あまり明確に区別する必要もないかと思います。

BULLISH THREE DRIVES
 これも単独で見つかるというより、結局WとMの組み合わせになります。Wがでた後にMが連続して出現するとこのパターンになります。AB=CDと同じで、WやMの単独サインより、精度が増すのでは?と思います。

用は基本は、WやMの形状という事になります。他のバリエーションとして、こうもりやカニなどがあるようですが、別に覚える必要はないと思います。

とりあえずWやMが出現したら逆張りAB=CDや、3ドライブズが一緒に現れたらなお良し。という感じで、トレード方法はいたってシンプルなのです。

と、このように言い切って書いてしまうと若干御幣があるのですが、その辺りはまた今度。

☆とうとうドル/円がレンジ抜け?相場コメントはこちらからどうぞ!☆

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2006年5月29日 (月)

フィボナッチ数

昨日の記事で、ちょっと出たフィボナッチ数について今日は書きたいと思います。

フィボナッチ数は、エリオット波動論などでも反転時期や、利益確定の目どころなどを算出するのに使われてたりして非常に有名です。

では、どのようなものかというと、フィボナッチ数はイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチさんが発見しました(名前はベタですね(^^;))。フィボナッチ数は不思議な数列で、黄金比率として知られています。

求め方は非常に簡単で、はじめに1と1を足します。2ですね。

次に1と2を足します。3ですね。

次に2と3を足します。5ですね。

次に3と5を足します。8ですね。

・・・という感じで、進めていくと以下のような数列ができます。

1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89・・・

できた数列には、以下のような不思議な法則ができあがります。

(1)連続する2つの数の和はその上位の数になる。
  2+3=5とか、21+24=55とか、どこをとってもそうなります。

(2)どの数もその上位の数に対して、0.618に近づく。
  8÷13=0.615、21÷34=0.617、というようにある程度までいくと0.618に収束します。

(3)どの数もその下位の数に対して、1.618に近づく。
  13÷8=1.625、34÷21=1.619、というようにある程度までいくと1.618に収束します。

このような比率(0.618や、1.618)は黄金比と呼ばれて、自然界のあらゆる箇所に登場します。ピラミッドやパルテノン神殿なのの建築物から、人間のへその位置などの生物学、ひまわりの種の並びなどの植物、、というようにあらゆるところで登場します。

この比率を相場に適応するも有効だといわれており、高値から0.618まで戻ったりとか、安値から1.618まで上昇したりとかよくあります。

個人的には、株などよりも為替相場の方が関わっている人の数が非常に多いので、この自然界の黄金比が発生する割合が高くなるのではないかと思っています。

ちなみにMetaTraderでは、このフィボナッチ数の比率を簡単に使う事ができます。

ラインなどが引けるアイコンの近くに「Fibonacci Retracement」というのがあります。これを使うとチャート上に以下のような絵を書くことができます。適当に、最高値から最安値まで引いてみたのですが、ところどころ反転箇所が一致してますね。是非、有効活用してくださいw。

Fibo

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2006年5月28日 (日)

♪ハーモニック・パターン・トレーディング♪

今日は、ハーモニック・パターン(Harmonic Pattern)という少し変わったテクニカル分析の手法を紹介します。

この手法を簡単に述べると、「フィボナッチ数列を利用したパターン分析」という事になるでしょうか。通常、フィボナッチ数列は例えば「高値からの61.8%など」縦方向のレートに適応するのが一般的ですが、この手法はなんと横方向の時間軸にも適応します。

このように書くと難しく聞こえるかもしれませんが、例えばチャート上で以下のような形状(パターン)が発生した場合に売買サインとみなします(パターンは他にもあります)。このパターンを構成する要素がなんと、フィボナッチ数でできているのです。(例えばA-Bは、X-Aの0.618であるなど)

Pattern

しかもこのパターンが完成したときのサインは非常に簡単で、D地点での逆張りです。(厳密には多少ブレがあるのですが、その辺りはまた今度)

Pattern_rev

以下は実際にパターンが発生したときの例ですね(EUR/USD 5/24 1時間足)。パターンが発生したあと、D地点で見事に反転しています。(実は、これ実際に売買してみたときの結果なのです。気持ちよかったですw。)

Trard_window_2

一般的に、このハーモニック・パターンが発生した時の成功する確率は70%以上と言われているので驚きです(これは実際検証したわけではなないので、真偽のほどはわかりませんが)。

>>ハーモニック・パターン・トレーディングの詳しい説明はこちら

ちなみに上記のパターンはいちいち手計算して探しだしたわけではありません(笑)。こんなパターンを手作業で洗い出すのは大変な作業になるかと思いますが、このパターンマッチングを全自動で行ってくれるインディケータを作成された凄い方おられます。

同じFXブロガーの「FXシステムトレーダー」さんなのですが以下のページから辿れます。興味のある方はどうぞ。

>>「為替システムトレード with MetaTrader」

さすがにパターンマッチングなど、かなり高度な処理のプログラムになると思われるので有料サービスですが、現在は期間限定の無料トライアルを実施されています。興味を持たれたらトライアルで試されてはいかがでしょうか?

私もこの勝率の高いインディケータに非常に興味を持ちましたので、当分本ブログでも検証したいと思います。(私の中ではかなりマイブームです(笑))。検証結果はこのブログで随時報告していきます。乞うご期待!

☆来週の相場予想はこちらから。☆

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2006年5月26日 (金)

ストキャスティクス その2

今日は昨日の続きです。昨日の記事はこちらから。

ストキャスティクスを使った売買のシグナルについてです。売買の目安は以下のようになります。

Stoc_sign

%Kと%Dが25%以下のときにゴールデンクロスするときに買い。

%Kと%Dが75%以上のときにデッドクロスするときに売り。

ここでの25%とか、75%とかは、利用者によって様々ですね。より信頼度を高くしたければ、20%以下、80%以上とかにしても良いと思います。

また上記では%Kと%Dでしたが、スローストキャスティクスの%DとSlow%Dの2本で上記のシグナルを見る方法もあります。

ただ、ストキャスティクスの欠点は頻繁に上下するため、だましが多い事です。他の指標と組み合わせて使う事が一般的です。MACDとスローストキャスティクスの連携は「Dr.田平」でおなじみの「田平雅哉のFX「スイングトレード」」とかで有名ですね。

ところで話は変わりますが、MetaTrader4(MT4)でスローストキャスティクスを使いたくてネットで探したのですが、見つからなかったので作りました(既存のものをちょこっと改造しただけですが・・笑)。もしよかったらどうぞ。下からダウンロードできます。

「SlowStochastic.ex4」をダウンロード

今週はもみ合いの相場が続いていますね。皆さんのトレード結果はこちらからチェック!

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2006年5月25日 (木)

ストキャスティクス

今日はストキャスティクスについて書きます。これは超有名ですよね。

ストキャスティクス(Stochastics)は、以下の3要素から構成されます。

%K=(当日の終値-過去n日間の最安値)÷(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)

%D=%Kのm日間の移動平均

Slow%D=%Dのy日間の移動平均

たったこれだけの事なんですね。%Kを求めてしまえば、後は%D、Slow%Dと徐々に遅行させていくだけです。

通常、上記のn、m、yには14、3、3を入れる場合と、9、3、3を入れる場合があるようです。私は前者を使っています。

なお、ストキャスティクスには、「ファースト・ストキャスティクス」と、「スロー・ストキャスティクス」の2種類があります。

ファースト・ストキャスティクス」は、%Kと、%Dの2本を使用します。また、「スロー・ストキャスティクス」は%Dと、Slow%Dの2本を使用します。

下記は、VTTrader(FXA証券)に適応した画面です。

Stoca

それでは長くなったので、続きはまた次回・・。次は売買タイミングについて書きたいと思います。

今週はもみ合いの相場が続いていますね。皆さんの予想はこちらからチェック!

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2006年5月22日 (月)

RSI

今日はRSIについて書こうと思います。

RSI(Relative Strength Index)は、以前紹介したサイコロジカルラインの考え方に上昇幅、下落幅を考慮した指標です。オシレータ系のテクニカル分析で、もっとも典型的な手法です。

Rsi_1

RSIは以下の公式で与えられます。

RSI = A ÷ ( A + B ) × 100
A : N日間の値上がり幅の平均
B : N日間の値下がり幅の平均

RSIは、一定期間の値動きの上昇幅の比率を数値化しており、0~100%の間を動きます。一般的には70%以上で買われすぎ30%以下で売られすぎと判断します。
ただし、このシグナルは相場がせまいレンジでの揉み合いになっていると信憑性が高いのですが、勢いのあるトレンドでこのシグナルを信じると損失を重ねてしまいます。注意が必要ですね。

またRSIの方向をみる場合もあります。相場が横ばい、もしくは下落傾向にあっても、RSIが上向きになれば、上昇に転じる可能性が高くなります。また、逆に相場が横ばい、もしくは上昇傾向にあっても、RSIが下向きになれば、下落に転じる可能性が高くなります。

最後にRSIには、「相場とRSIの逆行現象」というのが発生し、売買シグナルとして使われる場合があります。
■上昇トレンドにおいて、(1)レートが前回の高値を更新、(2)RSIが70%以上、(3)RSIが前回の高値を更新できない場合に、売りサインとなるようです。
■逆に下降トレンドにおいて、(1)レートが前回の安値を更新、(2)RSIが30%以下、(3)RSIが前回の安値を更新できない場合に、買いサインとなるようです。

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2006年5月21日 (日)

来週の相場予想

せっかく最近、テクニカル分析とかの勉強を進めているので、無謀にも来週の予想をしたいと思います(笑)。

以下は、ドル/円の日足です。

Yosou_r2_c2

まずはボリンジャーバンドを使ってみました。①の部分を参照してください。-2σ線から反発してきており、-1σ線を超えて、現在は移動平均線にわずかに跳ね返された状態です。ここからは、どうなるかはちょっと良くわからない状態ですね。移動平均を超えて+1σを目指すのか、-1σまで戻るのか、これだけではなんともいえないようです。

次はDMIを使ってみました(下の段)。②で+DIと-DIがデッドクロスしてから大きな下落トレンドが発生していますが、③のところで上昇し続けたADXが横ばいになった事でトレンドのいきおいが弱まり始めた事を示しています。また④の+DIと-DIの幅が狭くなってきていますので、②のデッドクロスで構築したポジションを決済するタイミングに入ったようです。つまり4月後半から続いた下落トレンドも終焉を迎えたと考える事ができそうです。

そして既に③のADXがかなり上昇していることから、更なる下落トレンド、もしくはいきなりV字反転しての上昇トレンドが発生するのは考えにくいように思います。という事はトレンドのいきおいが弱まる方向、つまり揉み合いになるのではないかと考えます。

揉み合いになればボリンジャーバンドが強そうですので、±1σ、もしくは±2σでの逆張りでどうでしょうか。ただボリンジャーバンドを使うのなら、もう少しバンド幅が縮小してからがいいでしょうから、エントリーはもう少し様子を見たほうが良いと思います。

いかがでしたでしょうか?もちろん素人予想なので、あまり信じないでくださいね(笑)。私はせっかく予想してみたので、バーチャルFXで試してみようと思います。

さて、他のトレーダーの方の予想はどうでしょうか?こちらからどうぞ。

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2006年5月20日 (土)

MAMAとFAMA

最近読み始めた本「ロケット工学投資法」(記事はこちら)に興味のあるインディケータが載っていました。

MESA適応移動平均(略してMAMA)。

なんでこの名前に興味を持ったかというと、昔書いた記事で使い方のわからないインディケータがあったので覚えていたのです(そのときの記事はこちら)。こんなところに載っていたとは・・・びっくりです。

ちなみにMAMAを導きだす方法は、本を読んでもほとんど理解できませんでした(笑)。なんとなく理解したのは、MAMAの基本はEMA(指数移動平均(※1))でできており、係数aと位相の変化率を関連付ける事で、係数aをマーケットにあわせてダイナミックに変化させ、EMAを適応性のあるものに改善している。という事のようです。

(※1) EMA = a × 価格 + (1-a) ×前日のEMA

どうやら、マーケットがトレンドにあるときはサイクルのときに比べ、動きが鈍くなるようなインディケータのようです。そして利用するときは、FAMAというインディケータと一緒に使うみたいです。

FAMAは、MAMAの最初のMAMAラインに適用する事でできる追従型適応移動平均で、MAMAのαの1/2の値のαをFAMAに適応します。(もうわけがわかりません(^^;)。)

とにかく、FAMAはMAMAより鈍く動きますので、MAMAとFAMAの交差で売買サインとします。2つの適応移動平均は、その特性からマーケットが大きく反転した場合のみ交差するため、だましが減る。らしいです。

>>くわしく知りたい方は、こちらからどうぞ

ちなみに、このインディケータはなんと、VTTrader(FXA証券)で標準で利用できます。「MESA Adaptive Moving Average」という名前でありますので、それをチャートに適用すると、MAMAとFAMAが現れます。以下がそうです。

Mama

VTTraderはインディケータはほんとに多いなと思っていましたが、こんなものまで利用できるなんて・・・。ちょっとびっくりです。このソフトの良い使い方は、多数のインディケータにあるのかもしれませんね。(多すぎても使いこなせないですがw)

まだ入手していない方は、こちらからどうぞ。->FXA証券でVTTrader(ChartTrader)を入手

さて皆さんの今週の売買結果はどうだったのでしょうか?こちらからチェック!

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2006年5月16日 (火)

サイコロジカルライン

今日は「サイコロジカルライン」(Psychological line)についてです。
聞いた事ありますでしょうか?私は知りませんでした(^^;)。

この指標はサイコロジカル(psychological)という名の通り、人間心理を数値化したものです。といっても以下のような簡単な計算式です。

Pl

前日比プラスの日は勝ち、マイナスの日は負けとします。それを12日間計算して、○勝×敗というのを100分率にしただけです。

一般的には75%以上(9勝3敗)で買われすぎ、25%以下(3勝9敗)で売られすぎと判断します。トレンドの上昇も連続すれば、そろそろ反転するだろうという人が増えてくるという真理を指数化しただけです。

なお、サイコロジカルラインの考え方に上昇幅、下落幅を組み込んだ考え方がRSIになります(RSIについてはまた後日・・)。

ちなみにVTTraderではこの指標はありませんでした。調べて見たのですが、この指標がだせる業者もあまりないみたいです。見つけたところでは、上田ハーローFXとかのシステムだと利用できるみたいです。そういうわけで、チャートに適用したところをお見せする事ができません。すみません。m(_ _)m

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2006年5月15日 (月)

DMI

実は好評だったりするのでしょうか?
「テクニカル分析の基礎」シリーズです。今日は「DMI」(Directional Movement Index)について紹介したいと思います。

Dmi2

DMIは、ウェルズ・ワイルダーが考案したオシレーター系の指標です。相場の上昇、下降を指数化し、トレンドの強弱を図る事ができます。

DMIでは以下の3本の線で表され、それぞれの意味はこのようになります。

+DI(Plus Directional Indicator)・・・トレンドが上昇する可能性

-DI(Minus Directional Indicator)・・・・トレンドが下降する可能性

ADX(Average Directional Movement)・・・トレンドの強さ(勢い)

見方としては、+DIとADXが上昇しているときは、勢いのある上昇トレンドです。逆に-DIとADXが上昇しているときは、勢いのある下降トレンドです。今のドル円の相場はまさに、後者の状況ですね(^^;)。

したがって、ADXが低水準にあれば、相場にはいきおいがなく、もみあい状態という事ですので、逆張り思考が有効とされます。またADXが高水準であれば、相場にはトレンドが発生していますので順張り思考が有効となります。便利な指標ですねw。

DMIの売買シグナルは、+DIと-DIのクロスで判断します。+DIが-DIを上に突き抜けた場合(ゴールデンクロス)は買い、逆に-DIが+DIを下に突き抜けた場合(デッドクロス)は売りとなります。

利益確定のタイミングは、ADXが山形のピークを売って上昇から下降に転じたり、+DIと-DIの乖離が狭くなってきたらトレンドの終焉とみなす事ができますので、+DIが-DIのクロスを待つことなく手仕舞えばよいでしょう。

なかなか凄いインディケータですね。使えそう。

ちなみに、VTTrader(FXA証券)でもDMIは利用できますが、「Directional Movement Index」を選択すると、+DIと-DIしかでません。「Directional Movement System」を選択すると+DIと-DI、ADXがでます。是非、利用してください。VTTraderはこちらから。

☆今日もすごい円高ですね・・皆さんの様子はどうでしょうか?ランキングの応援おねがいしまーす!☆

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2006年5月13日 (土)

ボリンジャーバンド

先日のチャネルシステムの発展系、今日はボリンジャーバンド(Bollinger bands)について説明したいと思います。これは有名ですよね。

このあたりから計算式は少し難しくなってきます。ので、説明はあまりしません。それよりも、どのように使えばいいのかを説明したいと思います。

ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差を使ったインディケータで、移動平均線を中心に上位のバンド(アッパーバンド)と、下位のバンド(ロワーバンド)が表示されます。

バンド幅には2種類あって、+1σ~-1σのバンドと、+2σと~-2σのバンドがあります。

Bb2

+1σ~-1σのバンドは、第1標準偏差と呼ばれてレートの動きがこの中に入る確率は約68%だといわれます。また、+2σと~-2σのバンドは、第2標準偏差と呼ばれてレートの動きがこの中に入る確率は約95%になります。チャートを見ても大体それくらいの確率になってますよね?

では、+2σと~-2σのバンドにレートが掛かったときに逆張りでポジションを構築すれば良いと思われがちなのですが、実はここに落とし穴があります。下の図を見てください。

Bb3

紫の円で囲んだところですが、急落した場合-2σのところにレートが早い段階で掛かっていますが、ここで逆張りをしてロングのポジションを構築したとしましょう。その後-2σの範囲内にレートが収まっているにもかかわらず、急落して損失を抱えます。

バンド幅はレートに合わせて広がっていくので、レートが+2σと~-2σのバンド内に収まる確率は95%になって当たり前なのです。

このインディケータの本来の利用方法は実は順張りで、バンド幅を超えたらトレンドの発生を疑う方が良いそうです。実際、考案者のジョン・ボリンジャーは順張りを推奨しており、特にバンドが収縮した時のブレイクアウトを狙うのが正しい使い方としているようです。

どうもテクニカルの話はおもしろくないようです。ランキングが下がってきてしまいました(^^;)。->ランキングはこちらから。

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2006年5月12日 (金)

チャネルシステム

今日も一段と円高が進んで相場は荒れていますが、たんたんとブログ書いています(笑)。
では今日はチャネルシステムを紹介したいと思います。

チャネルシステムとは以下の2本のバンドを意味します。
上方バンド:高値の移動平均線
下方バンド:安値の移動平均線

チャートに適用するとこんな感じになります。

Chanelsystem_1

一般的にチャネルシステムといえば、上記の「上方バンド」「下方バンド」の移動平均線の期間に10日線を利用することが多いようです。なお、ボリジャーバンドやボラティリティシステムなどは広義のチャネルシステムとなります。

そして、チャネルシステムでは「上方バンド」を越えた時点で、上昇トレンドが発生したとして買いシグナルとみなします。また逆に「下方バンド」を下回った時点で、下降トレンドが発生したとして売りシグナルとみなします。

これは「高値を更新しないと上昇トレンドは発生しない。逆に安値を更新しないと下降トレンドは発生しない。」という考えから来ています。トレンドフォローのシグナルとして利用することができますね。

ぜひ、利用してみてください。
今回、VTTrader(FXA証券)用のチャネルシステムインディケータを作成しましたので、必要な方はダウンロードしてください。->「ChanelSystem.zip」をダウンロード

☆では、気になる今後の相場予想はこちらからどうぞ!☆

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2006年5月11日 (木)

ゴールデンクロスとデッドクロス

今日もまた移動平均線の話です。

昨日は移動平均線とレートの関係から相場を読みましたが、今回は2本の異なる期間(短期線、長期線)の移動平均線を使って相場を読みます。
ゴールデンクロスデッドクロスという言葉は皆さん聞いた事があると思いますが、短期線が長期線を下から上に突き抜けるのを「ゴールデンクロス」、上から下に突き抜けるのを「デッドクロス」といいます。「ゴールデンクロス」は買いのサイン、「デッドクロス」は売りのサインとして使われます。

Goldded_2

長期線と短期線の長さですが、これは本当に人それぞれだと思います。21日線と90日線(89日というのもある)や、200日線を使ったりだとか、もっと別のパターンもあります。ただこの移動平均線はトレンドを読むことが重要ですので、あまり深くは考えずに、自分の好きなものを選べばよいと思います。

ただし注意としては、「ゴールデンクロス」で買い、「デッドクロス」で売りというようにセットで使うと利益がでないということが一般的に言われている事です。「ゴールデンクロス」はチャートに現れるのはレートが既に相当上昇した後ですし、逆に「デッドクロス」が現れるのは相当下降した後だからです。

このシグナルは、このような遅効性を加味した上で利用する必要があります。「ゴールデンクロス」で買ったのであれば、「デッドクロス」で売ったのでは遅すぎるのです。その他の分析手法を利用して早めに売らないと利益はでません。売りの場合はその逆ですね。

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2006年5月10日 (水)

グランビルの法則

今回は、移動平均線のときに少し触れました「グランビルの法則」についてです。

グランビルの法則とは、アメリカの投資家、ジョセフ・E・グランビルが発案した法則で、この法則は移動平均線と現在のレートとの位置関係に注目します。位置関係を計8パターンにまとめており、そのうちの4パターンが買いのシグナル、残りの4パターンが売りのシグナルとしています。

それぞれのパターンは以下のようになります。(点線が移動平均線、実践がレートです。)

■買いポイント(その1)
移動平均線が下降を続けた後に、横ばいもしくは上向きかけている状態で、レートが移動平均線を上回ったとき。

P1

■買いポイント(その2)
移動平均線が上昇しているときに、レートが移動平均線を下回ったとき。

P2

■買いポイント(その3)
レートが上昇基調の移動平均線の上にあり、移動平均線に向かって下降してきたが、移動平均線を割り込まずに上昇したとき。

P3

■買いポイント(その4)
下降している移動平均線から、レートが大きくかけ離れて下落したとき。

P4

■売りポイント(その1)
移動平均線が上昇を続けた後に、横ばいもしくは下向きかけている状態で、レートが移動平均線を下回ったとき。 (買いポイント1の反対)

P5

■売りポイント(その2)
移動平均線が下降しているときに、レートが移動平均線を上回ったとき。(買いポイント2の反対)

P6

■売りポイント(その3)
レートが下降基調の移動平均線の下にあり、移動平均線に向かって上昇してきたが、移動平均線を通り抜けずに下降したとき。(買いポイント3の反対)

P7

■売りポイント(その4)
上昇している移動平均線から、レートが大きくかけ離れて上昇したとき。(買いポイント4の反対)

P8

「グランビルの法則」なんて、一見難しそうな名前がついていますが、そんなに難しい事をいっているわけではありません。たぶん、皆さんが経験則で理解している事をパターン化してまとめただけと思うくらいで丁度よいと思います。

是非、気にしてチャートを見てみてください。

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2006年5月 9日 (火)

移動平均線とは

さて、今日から始めます「テクニカル分析の基礎」。第一弾はもちろん移動平均線(Moving average)です。もう全ての基本中の基本ですよね。さすがにチャート見るときに、このインディケータを出していない方いないでしょう?

移動平均線とは、設定された期間のレートを平均化してトレンドを読む手法です。この線を参考にして、現在のレートと平均値との関係や、パターン(グランビルの法則)で、相場の流れを読んだりします。

移動平均の求め方は大きく分類すると2種類になります。単純に平均化するものと、加重をかけて平均化するものに分けられます。

■単純移動平均線

単純に設定された期間の終値を平均する方法が一般的です。数式で書くと以下のようになります。

Tanjun

式で書くと難しいですが、過去3日間で100円、102円、101円と動いた場合、今日の移動平均は101円=(100+102+101)÷3となります。

■加重移動平均線

加重移動平均は、間近にウェイトを置いた移動平均です。数式で書くと以下のようになります。

Tanjun

こちらも式で書くと難しいですが、過去3日間で100円、102円、101円と動いた場合、今日の移動平均は101円=(100+102×2+101×3)÷6となります。

加重移動平均は単純移動平均より、現在の値段に近くなります。現在の値段に近くなるということは、加重移動平均のほうが単純移動平均を利用したシステムよりサインが早く点灯するんですね。

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2006年5月 8日 (月)

テクニカル分析を勉強!

すごい円高ですね!!皆さん大丈夫でしょうか?
いよいよドルも111円を切りそうな感じですね。時間の問題といったところでしょうか(^^;)。

さて、今日から新シリーズ、「テクニカル分析の基礎」と題して、テクニカル分析について連載していこうと思います。

これまでは自動売買システムの構築をメインに連載していたのですが、そろそろ構築方法はわかってきたので、今度は儲けるテクニックについて勉強していこうと思います。一応私もテクニカル分析は勉強してましたが、プログラムするほうが専門ですので、この機会に再度勉強しなおそうと思っています。

テクニカル分析だけで相場を勝ち抜けるほど甘くはないと思っていますが、それでも基礎をちゃんと学ぶ事で見えてくることもあると思っています。

皆さんもこの機会に一緒に勉強しましょう。

あと、できればテクニカル分析で勉強していくついでに、勉強したテクニカルを使った売買システムも作りたいですね!

第一回は明日から。乞うご期待。

☆いつの間にか、ランキングでベスト3に入っていました。☆

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