2008年5月31日 (土)

住宅ローン金利の上昇

現在、住宅ローンの借り換えを検討しているのですが、この5月、6月で住宅ローンの長期金利が非常に上昇しました。

住宅ローン金利上げ 大手4行6月も 2年固定0・2、5年で0・35% (FujiSankei Business )

ちなみにこの住宅ローンの金利と言うのは長期国債利回りに連動しており、例のサブプライム問題のあおりをうけ、4月下旬くらいまで1.3%~1.4%程度で推移していました。住宅ローンを組む人や、借り買えを検討している人にとっては非常にお得な期間だったといえます。

しかし徐々にサブプライム問題に端を発した欧米の金融不安が落ち着きをみせ、また日米の株式相場が回復してきていることから、この長期金利がつい先日1.8%を超えるまで上昇してきました。これはサブプライム問題の発生前の水準に戻った事になります。

長期金利推移グラフ(日本相互証券)

住宅ローンの金利でいえば、この2ヶ月で10年固定で0.3%~0.5%くらいはあがったのではないでしょうか。0.3%もあがればローンの総支払い額が数百万単位で変わってくるケースもあります。一般家庭には大きな出費ですよね(^^;

住宅の購入を検討されている方はこれから厳しい時代に突入していくのかもしれませんね。いよいよインフレ時代の始りなのでしょうか・・。
インフレを経験した事のない私にはちょっと想像できない世界です。

ちなみに私の方は借り換えの手続き等でここのところ非常に忙しかったのですが、駆け回ったかいがあり、良い銀行が見つかりました。滑り込みセーフで間に合いそうです。とりあえずホッとしています^^

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