今年度の取引も終わりましたね。昨晩は、最後の最後で急激な乱降下があったので、びっくりしましたけど・・(^_^;)。
私の使っているトレーディングシステムも一気に売買が約定しており、最近つけた約定を知らせる「メール送信機能」が私の携帯にメール送信しまくっていました。
全然相場は見ていなかったのですが、一気にメールが来たのでちょっとあせりました(笑)。
前日差だけを見るとなんて事はない、あまり動かなかった日みたいな感じですね。
参照元:外為どっとコム
年度末ということで、皆さんどんな記事を書いてるかなと思って、久しぶりにブログなどを徘徊してみたのですが、、
・経済指標と相場の関係を分析する方
・相場の上げ下げに一喜一憂されている方
・来週以降の相場の予想をされている方
などなど、様々な角度から相場に対するコメントを書かれていますね。
反論するわけではないのですが、年度末という節目ですので、久しぶりにちょっと私の持論でも書いてみようと思います。(どうでも良い方は、読み飛ばしてください^^)
私は相場は予想するものではないと思っています。来週は「○○の指標が発表されるため、ドルは上がる可能性が高い」とか、「フィボナッチの△△ポイントが重要で、下値が支えられれば○○%の確率で上がる、逆に突破すれば一気に下がる」とかは、良く聞く文章ですよね。
予想することに対しては何の問題はないのですが、予想を信じて本当に売買したとすると、それは結局のところ投資ではなくギャンブルなのではと考えています。
例えば競馬。「今週の○○という馬は絶好調なので勝つ確率が高い」とか、「○○のレースは外国産馬が○○%の確率で勝っているので△△という馬が勝つ」とか色々な人が色々な手法で1着を当てようとしています。
相場に対しても同じように、色々な人が色々な手法で上げ下げを当てようとしているのではないかと思うのです
それはファンダメンタル分析でも、テクニカル分析を用いる手法でも全く同じです。相場の上げ下げを当てようとしている限り、それはギャンブルと同じ事をしているのだと私は考えています。
ですので、基本的には私は相場に対して予想はしませんし、予想を見て売買することもしません(あ、たまにはするかも・・(^^;;)。
ではどのように相場に対して向かうかというと、一つの解はスワップ運用だと思います。FXの特徴の一つとしてスワップポイントが良く取り上げられますが、これは本当に非常に有効なものです。FXをやっていながらスワップを考慮しないのはもったいないです。
なぜスワップかというと、それは「100%必ずもらえるもの」だからです。相場に100%はないといいますが、スワップだけは別物です。絶対100%もらえます。株取引などと比べても、絶対的有利な点です
ちょっと為替王さんの記事とかぶりますが(笑)、ドル円の買いスワップが1万通貨辺り150円だとすると、年間54,750円(150円×365日)がもらえます。もちろん為替差益で損することがありますので、あまり多くのレバレッジはかけることができませんが5倍程度なら通常の範囲だと思うので、それで計算してみましょう。
計算はおおざっぱですが、100万円の資金でドルを5万通貨(レバレッジ約5倍)保持します。すると年間273,750円(54,750円×5倍)のスワップが入る事になります。これだけで年間25%くらいの利回りです。
相場に一喜一憂することなく、これが資産を運用するという事なのかなと思います。
あともう一つの解は、相場が上がっても下がっても利益になるような戦略を取り入れることです。実際に私のトレーディングシステムなどはそのような発想で作成していますが、大事な事だと思います。あえて例を挙げるなら「裁定取引」などはその一つの例になるでしょうか(裁定取引をしているわけではありません・・あくまでも例です)。
ちょっと好き勝手に書いてしまったのであまり参考にならないかもしれませんが、相場に対して色々考えるきっかけになればと思います・・ならないかな?(^_^;)
それでは来年度もよろしくお願いします。