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2008年3月30日 (日)

お知らせ

3/31、4/1にかけて引越しをする事になりました^^。

本日から、全くネットが使えない状態になりますので、当面ブログ記事はお休みとさせて頂きます。早ければ4/2から開通するはずなのですが・・・(^^;

また、メルマガ「FX完全自動売買」の配信も今週はお休みさせて頂きます。

楽しみにして頂いた方、申し訳ありません。m(_ _)m

それとMT4マニュアル

FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

のほうもサポートメール等、少々返信が遅れると思いますがご了承ください。

今後ともよろしくお願いします。

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2008年3月27日 (木)

ChartStudio入門 (13) インディケータのスタイルを変更する

ChartStudio入門(13)です。
※ChartStudioをもっていない方はDealbook360(サザインベストメント)を入手してください。
※GFTで公開されている新バージョン(2.10.927.21)を利用しています。

今回は、インディケータラインのスタイル設定方法を記述したいと思います。

例えば次の単純なインディケータの場合ですと、ラインはデフォルトのスタイルが適用されます。

indicator test_indicator;
input period = 25;
draw line("test-1");
begin
  line := sma(close ,period);
end.

Trend1

これのラインのスタイルを変更してみましょう。ラインのスタイルとして線種(破線、ヒストグラムなど)、色(赤、青・・)、線の太さ(1、2、3・・)が変更可能です。

次の例では、緑色で線幅2のドット線を描きます。

indicator test_indicator;
input period = 25;
draw line("test-1", dot_line, green, 2),
begin
  line := sma(close ,period);
end.

Trend2

ヒストグラムを描くことも可能です。

indicator test_indicator;
input period = 25;
draw line("test-1", histogram, red, 1),
begin
  line := sma(close ,period);
end.

Trend3

一応、全ての線種のサンプルを記述しておきます。

Trend

上から順番に、
red - default_style
blue - solid_line
yellow - dash_line
green - dot_line
cyan - dash_dot_line
magenta - dash_dot_dot_line
white - invisible
dark_cyan - points
dark_red - crosses
dark_yellow - histogram

となっています。

上手く使い分けてラインを描画してください^^。

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2008年3月23日 (日)

メルマガ、祝1500人突破☆

今週、メルマガ「FX完全自動売買」の読者数が1500人を超えました^^。飽きずにメルマガを読んでくださる皆様のおかげです。どうもありがとうございましたm(_ _)m。

メルマガの歴史

2006年10月23日 メルマガ発刊
         ↓
2007年9月29日  1000人
         ↓
2008年3月23日  1500人

ざっくり計算すると、1年間で1000人、1ヶ月80人、週間20人、と少しずつ少しずつ部数が増えていることになります。決して多くはないとは思いますが、自動売買というマニアックなテーマにもかかわらず(^^;、お付き合いくださり誠にありがとうございます。

一応、メルマガの紹介をしておくと、1週間に1度(土曜か、日曜)に週刊で送っています。(稀に諸事情により、勝手に休載になるときがありますが・・)

基本的にはMetaTrader4のMQL言語を利用した、完全自動売買システムの構築方法を紹介していおり、MQL言語の入門から、応用まで幅広くお伝えしています。また時折システムトレードに対する考え方なども記載しています。

いくつかコラムの種類がありますが、現在は「はじめてのMQL4言語」と題して、プログラミングの入門を連載しています。

私の本業はプログラマーですので、プログラムに関してはプロとして第一線でやっております。プロならではのノウハウなども時折含めていますので、皆様の完全自動売買システムの構築にお役に立てるかと思います。

これからもより良いメルマガを目指してがんばっていきたいので、よろしくお願いします。

ご購読はこちらから>>メルマガ「FX完全自動売買

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2008年3月22日 (土)

MetaTrader4バージョンアップ(Build213)

3/17にMetaTrader4のバージョンがBuild213にバージョンアップしました。

http://www.metaquotes.net/news

テスターの最適化(optimization)機能が改善・不具合改修されたのがメインのようですね。あと幾つかのバグフィックスも含まれています。特に大きな変更はないようです。

1. Tester: At strategy optimization, fixed check of testing limit triggering, if there are no open positions.

->テスター機能の改善

2. Tester: Disabled check of testing limits at genetic optimization.

->テスター機能の改善

3. Tester: Optimized history uploading.

->テスター機能の改善

4. Tester: Fixed error of displaying the spread in the settings of the symbol under test.

->テスター機能の不具合改修

5. Tester: Fixed triggering check for stop orders and pending orders.

->テスター機能の不具合改修

6. MQL4: Fixed optimizer error. In some cases, it committed inaccuracy in dividing a number with floating point by a constant.

->最適化機能の不具合改修

7. MQL4: Fixed error of the function GlobalVariablesTotal(). The function always returned 0, if there were no calls to the list of global variables.

->GlobalVariablesTotal()関数の不具合改修

8. MQL4: Fixed error of the function iBarShift(), in some cases of search for zero bar in monthly timeframes.

->iBarShift()関数の不具合改修

9. MQL4: Fixed error of memory overflow when calling to the function функции iStdDevOnArray().

->iStdDevOnArray()関数の不具合改修

10. MQL4: Fixed operation of the function IsConnected().

->IsConnected()関数の不具合改修

11. Fixed error of reading the parameter of naming fonts for text labels.

->テキストラベルの不具合改修

12. MetaEditor: Added Chinese Dictionary.

->中国語の追加

13. The digital signature of our company is added to all executable files.

->デジタル署名の追加

それと今回のバージョンアップで変更されたのかわかりませんが、E-メールのオプション設定画面の日本語がおかしかった設定が修正されたようです。

合わせてマニュアルも改定しておきましたので、ダウンロードサイトからバージョンアップ版を取得してください^^。

FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

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2008年3月20日 (木)

リンクを整理してみました

リンク切れを起こしている相互リンクが多々ありそうだったので、久しぶりにリンクを見直してみました。

既に削除されたブログや、6ヶ月~1年以上更新されていないブログを削除してみたら、なんと半分くらいになりました。とはいえ数ヶ月更新されていないブログもあるので、実際はもう少し整理できそうですが・・。

こうやって整理していると色々懐かしい思いもよみがえります。。。昔は凄く更新されて、毎日楽しみに見ていたブログでも、あるときを境に更新がピタリと止まったりしています。

やはり、ブログにしても何にしても、何年も続けるというのは本当に難しいという事なんでしょうね。

という私も、ブログを始めた当初は1日1記事、毎日のように記事を更新していましたが、今ではそんなパワーもなくせいぜい3日~1週間に1記事程度になってますが・・(^^;

継続はチカラなり

それでも、続ける事に意味があると思っています。これからもよりよい記事を書けるようにがんばりたいと思います^^。

さて、リンクも減ったので、またリンク数を増やしていきたいと思います。相互リンク希望のかたは宜しければコメント欄にでも連絡ください。ただし、基本的には「自動売買」「シストレ」系のサイトに限定させて頂きます。m(_ _)m

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2008年3月11日 (火)

ChartStudio入門 (12) ファイル出力

ChartStudio入門(12)です。
※ChartStudioをもっていない方はDealbook360(サザインベストメント)を入手してください。
※GFTで公開されている新バージョン(2.10.927.21)を利用しています。

今回は新バージョン(2.10.927.21)で追加されているファイル出力の関数をご紹介します。残念ながらファイル入力はできないため、出力のみの機能です。

それではまず、それぞれの関数説明から。

■openfile
概要:ファイルをオープンする。オープンに成功すると(1)番目の引数にファイルポインタが返ります。
入力引数:(1) ファイルポインタ(file), (2) ファイルパス(string), (3) オープンモード(app, trunc)
出力結果:なし

オープンモード
app・・・追加書き込みモードです。ファイルがなければ新規作成します。
trunc・・・新規書き込みモードです。ファイルがあれば再生成します。

■printf
概要:ファイルに指定した文字列を書き込む。事前にopenfileでファイルをオープンしておく必要があります。
入力引数:(1) ファイルポインタ(file), (2) 文字列(string)
出力結果:なし

文字列以外の型を文字列に変換するには、次の関数を使用します。
str, numbertostring, booltostring, seriestostring

■closefile
概要:ファイルをクローズする。クローズ後はファイルポインタは利用できません。
入力引数:(1) ファイルポインタ(file)
出力結果:なし

さて、それではファイル出力するサンプルを以下に記述します。

indicator test_ind;
vars f(file);
begin
  openfile(f, "C:\\temp\\aaa.txt", app);
  printf(f, "hello world !!");
  closefile(f);
end.

openfile関数ではパスは自由に指定することができますが、各フォルダの区切り文字は\ではなく、\\と二重に記述する必要があるので注意してください。おそらく文字列中という事で、\\の最初の\がエスケープ文字となっているのだと思います。

上記を実行するとC:\temp\aaa.txtというファイルが作成され、チャートの足が更新されるたびに1行づつ増えていきます。

hello world !!
hello world !!
hello world !!
hello world !!

・・

このようにファイル出力ができるようになると、様々な情報(例えばシステムのエントリータイミングなど)をファイルに書きだして、それを別のアプリケーションが参照するという事ができます。つまり外部のアプリケーションと連携ができますね。

実際のところ、どのような使い道があるかはわかりませんが、拡張性が高まるのは事実だと思います。
是非、有効活用してください^^。

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2008年3月 5日 (水)

トレンドラインの角度を求める MetaTrader4編

少し前の記事で、CTL言語向けの「トレンドラインの角度を求める」方法を記述しました(記事はこちら)。

割とよくある需要なので、今度はMetaTrader4向けに作成してみました。

Maangle

上段のメインウィンドウには移動平均線(25日)を描画しています。下段のウィンドウに表示されているのが、移動平均線の角度になります。

下降トレンド時にはおよそ-40°~-45°、現在の凪状態ではおよそ0°の角度となっていることが確認できるかと思います。角度はおおよそ合っていそうですね。

さてMetaTrader4でのプログラムの記述方法ですが、使う関数が違うだけで、基本的には考え方は前回と同じになります。(考え方の部分は前回の記事を参照してください。)

まず角度を求める三角関数atan()関数は、MetaTraderではMathArctan()関数になります。あと移動平均線はiMA()関数で取得できます。具体的には次のように記述すれば良いかと思います。

double ma0 = iMA(NULL, 0, 25, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, i);
double ma1 = iMA(NULL, 0, 25, 0, MODE_SMA, PRICE_CLOSE, i+1);
ExtMapBuffer1[i] = (MathArctan(ma0 - ma1) / 0.1) * (180 / 3.14);

ExtMapBufferはインディケータ配列で移動平均線の角度が格納されます。全ソースコードはこちらからダウンロード出来るようにして置きましたので、よろしければどうぞ。>「MAAngle.mq4」をダウンロード

<パラメータ説明>
MovingAvaragePeriod・・・移動平均線の期間
BarWidth・・・バー間の差分(単位はレート)

利用するときは、表示するチャートに合わせて、BarWidthを変更してください^^

MetaTrader4で完全自動売買するのに最適なマニュアルはこちら
MT4の各関数の説明や、役立つテクニックが満載です。

FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

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2008年3月 3日 (月)

自動売買環境の復活

このところ自動売買環境を構築しているパソコンの調子が悪かったのですが、ようやく復旧しました^^。

ログオンしようとすると、「ローカルに格納されているプロファイルを読み込めません。セキュリティの権限が不足しているか、ローカル プロファイルが壊れている可能性があります。」というエラーが表示されてしまい、どうにもこうにもログインすらできない状況でした。

User_error

もちろんログインができないため、自動売買システムの起動もできません(^^;

ユーザプロファイルと言うのは、C:\Documents and Settings以下にあるユーザ毎の環境ファイルなのですが、このファイルが壊れているようでした。特にファイルを壊してしまうような操作はしていないため、シャットダウンするときに電源断(電源ボタン長押しによる強制終了)などを繰り返していたためプロファイルがおかしな状態になってしまった?のだと思います。

さて復旧方法ですが、私の環境ではC:\Documents and Settings以下のユーザプロファイルフォルダのセキュリティにて権限がおかしい状態なっていたという事(Administratorsが外れていた・・)が判明したので、正しくセキュリティを設定することで復旧することができました。

具体的には、プロファイルフォルダのフォルダプロパティを表示させ、セキュリティタブから必要な権限を設定します。Administratorsグループ、SYSTEMグループ、そして自分自身のユーザに対してフルコントロールを与えます。

Sec

結局これだけだったのですが、調べるのにかなりの時間を要してしまいました。一時はOSの再インストールからやり直し?と頭をよぎりましたが、なんとか復旧して良かったです(^^;

もし同じような現象がおきたら、プロファイルのセキュリティ設定回りをまず確認してみると良いかと思います。

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