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2007年11月28日 (水)

サンプルプログラム解説書配布のお知らせ

MetaTrader4専用マニュアルが一部バージョンアップしました。

FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

特典として付けている、次の「サンプルプログラム」4本ですが、、

  • 移動平均線クロス売買システム
  • ブレイクアウトシステム
  • 移動平均線乖離率システム
  • ゴトウ日売買システム
  • このたびプログラムの内容を解説した、
    『サンプルプログラム解説書』(PDF全22頁)
    を追加で作成致しました。

    サンプルプログラムを通してでないとわからないテクニックや、プログラムの考え方などを記載しています。ブロック毎に細かく解説を行っておりますので、プログラムを追って理解するのにお役に立てるかと思います^^。

    書籍は、先週オープンしたばかりの購入者専用のダウンロードサイトのほうで配布しておりますので是非ダウンロードください。(ご購入者の方は無料でダウンロードできます)

    それにしても、書籍を発行した後でもバージョンアップできるというのは電子書籍の利点ですね。今後も更なるバージョンアップを考えておりますので、乞うご期待ください^^。

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    2007年11月21日 (水)

    自動売買システム専用サイト公開

    11/19よりATS(自動売買システム)専用サイトサザインベストメント)という凄いサイトが公開されました。

    ATS総合ポータルサイト

    ※ありがたい事に、「関連ブログ」として当ブログもトップページにリンク頂いています^^

    さてコンテンツの内容ですが、DealBook360のATS(自動売買システム)に特化したものとなっています。ATSを知らない方でも、わかりやすく整理されているので、一度除いて見てはいかがでしょうか。

    ・ATSとは?
    ・ATSの使い方

    またATSはCTL言語というプログラミング言語を用いて開発するのですが、CTL言語についても詳しく解説があります。

    ・CTL学習コンテンツ

    それと個人的に特に目を引いたのが、困ったときのサポート体制です。

    ・FAQ
    ・サポート

    FAQではDealBook360でよくあるトラブルなどがまとめて掲載されていますので、システムを作成する方は事前に目を通しておくことをお勧めします。

    また、サポートではサザインベストメントの口座を開設している人限定ですが、なんと専門の業者に問い合わせることもできます。今まではFX業者に技術的な事を問い合わせても、まともな回答は得られない事が多かった事を考えると、このサポート体制は本当に凄い事だと思います。他のプラットフォーム(MetaTraderや、Visual Trader)にはない優位性ですね。

    あとサイトを見ていると気がつくと思うのですが、CTLマニュアル販売、ストラテジー販売も予定されているようです。今後に期待がもてそうです^^。

    興味がありましたらどうぞ。>>ATS総合ポータルサイト

    サザさんとのタイアップ企画もこちらでやってます。>>書籍プレゼント

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    2007年11月15日 (木)

    先着20名様、FX書籍プレゼント企画!

    ☆☆本企画は終了いたしました。誠にありがとうございました。m(_ _)m☆☆

    この度、サザインベストメントさんのご好意により、当ブログとのタイアップ企画が実現いたしました!!

    先着20名様に、次の書籍をプレゼントさせて頂きます。

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    勝ち残りのFX 儲け方別攻略法

    先日(10/26)、発刊されたばかりの書籍です。

    私も一冊頂いたので、ざっと目を通して見たのですが、FXトレードのプロ、個人投資家たちが各々の攻略法を語られている、非常に濃い内容となっています。サザさんの関係者の方々も掲載されています。

    なかには「2011年までにドルは75円を目指す」なんて、衝撃の記事までありました(^^;。また、じっくり読んで見たいと思います。

    >>サザさんの紹介ページ「お薦め書籍紹介」

    さて、プレゼントの方法ですが、当ブログ経由でサザさんに口座開設する必要があります。次のように口座開設してください^^。

    (1)サザインベストメントに口座を開設する

    こちらからどうぞ >>サザインベストメント 

    (2)口座開設の際、自由記入欄に「PGFXBL」と入力する

    Pgfxbl

    (クリックすると拡大します)

    これだけです。もし書籍が不要であれば、(2)の「PGFXBL」は記入しなくても良いです・・。

    プレゼントの条件は口座開設完了(入金まで)となっています。
    先着20名ということなので、よろしければお早めに!!

    >>サザインベストメント

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    2007年11月14日 (水)

    祝☆3位になりました

    おかげさまでMetaTrader4書籍の売れ行きは順調で、販売させていただいている インフォトップ のFX部門で売り上げ3位まで浮上してきました^^。

    Infotop3

    ↑3位になったときの画像です。

    紹介記事はこちらから。

    MetaTrader4(MT4)で完全自動売買システムを構築する方法

    当初、誰がこんなマニアックな本が売れるなんて予想したでしょうか・・正直びっくりしてます(^^;。

    やはり完全自動売買を夢見ている方は多いということなんでしょうね。書籍はそんな方に少しでもお役に立てればと思っています。

    もしよろしれけばどうぞ^^。

    FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

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    2007年11月10日 (土)

    GMO Webサービス仕様書入手

    以前、記事にしました(記事はこちら)、GMOインターネット証券株式会社のWebサービス(完全自動売買が可能なAPI)ですが、週末にようやく口座開設が終了し、仕様書を入手することができました。

    「Webサービス仕様書【FX取引編】-第1.0.0版-」(全57頁)

    1.0.0版ということで、まだ初々しさがありますが、57頁もあり結構なボリュームとなっています(笑)。これからバグフィックスを含め、更なるバージョンアップは期待できそうすね。

    Webサービス自体の仕様ですが、基本的にはHTTPS(SSL暗号化対応)でのリクエストとなるようです。POSTではなくGET方式で、URLで各種サービスを呼び出すための引数を指定するようですね。

    リクエストに対するレスポンス(結果)はWebサービスらしく、XMLフォーマットでかえって来るようです。

    余談になりますが、引数や結果に使われている変数名を見てて思ったのですが、普通にローマ字で「tsukaPair」とか使われているところを見ると、完全に日本語圏で開発されたシステムのようですね。凄い。開発されたGMOさんには頭が下がります。

    さて、気になる発注関連のAPI種類ですが、次のようなものが用意されております。

    成行注文、通常注文、IF-DONE、OCO、IFD-OCO、成行決済、通常決済、OCO決済、また各種注文に対する変更、注文の取り消し、など。

    また注文以外の参照系も、

    通貨ペア、レート、注文一覧、建玉一覧、約定一覧、余力情報、など。

    と、システム構築に必要な一通りの機能は網羅しているように思いました。これだけあれば、完全自動売買するに当たっては十分そうですね^^。

    ただ、少し気になったのは、移動平均や、MACDになどに代表される各種インディケータに関するサービスがなかったという事です。この辺りのアルゴリズムは自分で作成する必要がありそうです。

    まだ仕様書を軽く読んでみただけですので、実際には動かしていませんので細かいところは良くわかりませんが期待はできそうです。次週から実際に動かして動作検証していきたいと思います。

    >>GMOインターネット証券株式会社

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    2007年11月 7日 (水)

    MetaTrader4(MT4)で完全自動売買システムを構築する方法

    MetaTrader4で完全自動売買システムを作成するための入門書を発行いたしました!

    その名もズバリ、、

    FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

    ※当初、こんなマニアックな本を誰が買ってくれるのだろうか?(笑)と思っていたのですが、11月1日に発売して丁度1週間ほど経過し、思ったより好調な売れ行きで驚いています・・(^^;。
    この場をお借りして厚くお礼申し上げますm(_ _)m。

    内容ですが、次のようになっています。

    (1)完全自動売買システムの構築方法 

    初心者向けに「完全自動売買システム構築方法」を手順としてまとめています。MetaTrader4のインストールからシステムの構築(インディケータ&自動売買システム作成)、バックテスト、運用までの流れを一通り書いています。

    (2)完全自動売買システム構築のための250の技(MetaTrader4プログラム逆引き大全集)

    実はこちらが本体なのですが(笑)、250の技というのはMQL言語を使ったプログラミングの手法を250個掲載しているという意味です。
    逆引きというのは、「○○がしたい」->「○○すれば良い」というような形式になっているという事で、目的からプログラミング手法を辿れるため、辞書のように使って頂けると思います。

    (3)特典など

    サンプルプログラムとして4つほど私が作成したシステムを付けています。これらのシステムを使って儲ける事はできないと思いますが、プログラムの勉強用にと思って用意しました。自由に改造して良いシステムを作ってください。

    あと、電子書籍の形態を利用した「無料バージョンアップ」や、「プログラムサポート」などもお付けしています。

    もしよろしければ、こちらからどうぞ。

    FX完全自動売買システム構築のための250の技 MetaTrader4逆引き大全集

    ちなみに、「詳細内容」のページに目次を全て掲載していますので、250個にどんな技があるかが、わかるようになっています。目次を見るだけでもMetaTrader4でこんな事もできるんだ!と新しい発見があるかもしれません。一度、詳細ページだけでも覗いて頂けると幸いです^^。

    なお、現在はオープン価格として3割引に設定しています。一応、販売2週間(11月14日を予定)をメドにオープン価格を解除しようと思っていますので、お早めにどうぞ^^。

    banner

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    2007年11月 3日 (土)

    ChartStudio入門 (8) displace, makeseries

    ChartStudio入門(8)です。
    ※ChartStudioをもっていない方はDealbook360(サザインベストメント)を入手してください。

    今回は配列を操作するための基本、displaceとmakeseriesの関数を説明したいと思います。

    まずdisplaceですが、この関数は「既存の配列を指定の数だけシフトした新しい配列を作成する」ことができます。たとえば、一目均衡表の遅行スパンなどは終値を26日シフト(遅らせる)したものですが、そのような場合に利用できます。(下記図はクリックすると拡大します)

    Displace

    次にmakeseriesですが、この関数は「指定した値で埋められた新しい配列」を作成することができます。たとえば、水平直線を引きたい場合などに利用できます。(下記図は一応イメージです・・(^^;)

    Makeseries

    実際は、displace関数を使うことはあまりないかもしれません。条件判定するときはわざわざシフトされた配列を作るまでもなく、配列のインデックス(配列番号)をずらせば事足りるからです。逆に、お勧めしたいのはmakeseries関数のほうです。この関数は直線を引くだけでなく、使い方次第では非常に有効な使い方ができます(詳細は後述します)。

    それではまず、それぞれの関数説明から。

    displace
    概要:配列を指定の数だけシフトする
    入力引数: (1) 元になる配列, (2) シフトする数(正なら未来方向へ、負なら過去方向)
    出力結果: シフト後の配列

    makeseries
    概要:配列の開始インデックスから終了インデックスまでを指定の数値で埋める
    入力引数: (1) 開始インデックス, (2) 終了インデックス, (3) 数値
    出力結果: 作成された配列

    サンプルプログラム
    ※「終値の+10シフト線、終値の-15シフト線、最新の終値の水平線」を描画します。
    indicator test_ind;
    draw line1("line-1"), line2("line-2"), line3("line-3");
    begin
      line1:=displace(close, +10);
      line2:=displace(close, -15);
      line3:=makeseries(front(close), back(close), close[back(close)]);
    end.

    さて最後になりましたが、makeseries関数は直線を引くためだけにあるのではなく、次のような使い方することで有効利用できますので紹介しておきます。

    以前「配列の使い方」という記事で書いたのですが、「配列と数値の掛け算/割り算」はできるが、「配列と数値の足し算/割り算」はできないと書きました。しかし、インディケータによっては、配列に一定値を足したい/引きたいときがあります。

    例えば、終値線に対して±1円(ドル円の場合)の線を引きたいときなどです。

    「line1:=close+1」のように書きたいところですが、これは上記の制約によりエラーになります。このようなときにmakeseries関数を次のように使うと、非常にシンプルに実現する事ができます。

    indicator test_ind2;
    draw line1("line-1"), line2("line-2");
    vars value(series);
    begin
      value:=makeseries(front(close), back(close), 1);
      line1:=close+value;
      line2:=close-value;
    end.

    Plusminus_2 

    いかがでしょうか。かなりスマートに記述できると思います。是非、有効活用してください^^。

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