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2007年9月29日 (土)

トレードステーション×Sazaで完全自動売買

知る人ぞ知る世界の超有名ソフト、トレードステーションからGFT(サザインベストメント)へ自動売買発注ができるようになったようです。

トレードステーション日本語版

トレードステーションではEasyLanguageというプログラミング言語を使ってプログラムを作成しますが、このEasyLanguageというのはなかなか高機能なようです。

パンローリング社などから出ている多くの投資書籍で紹介されているプログラムはEasyLanguageが多いですし、おそらくインターネットで探せば非常に多くのサンプルが入手できると思います。そういった意味では、トレードステーションから日本のFX業者に対して完全自動売買できるというのは大きな意味を持つのだと思います。

また現時点では日経225&ミニ先物だけですが、ひまわり証券にも自動売買発注が可能です。これは同じロジックを使って様々な業者に注文ができるという事で、システムの流用がしやすくなっています。これは一つのメリットだと思いますし、今後他の業者への発注対応の可能性もあります。

しかしながら、トレードステーションは25万円もする高額なソフトですので、私は使った事はありません。しかもサザと接続するソフトが別途15万円、さらにランニングコストとして月額109ユーロかかります。無料で利用できるMetaTraderなど他にも完全自動売買が実現できるプラットフォームはいくつかあるので、今のところトレードステーションに投資する余裕はありません(^^;

ですので一体どのような言語なのか、本当にプログラミングしやすいのかはわかりません。プログラマーとしてはMetaTraderが非常に優秀なソフトなので、こちらを越える事ができるのか?という非常に興味はあるのですが・・

もし誰かトレードステーションでシステムを構築された事がありましたら、感想をコメントいただけると幸いです^^。

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2007年9月24日 (月)

メルマガ、祝1000人突破

メルマガ「FX完全自動売買」の読者数が1000人を超えました。飽きずにメルマガを読んでくださる皆様のおかげです。どうもありがとうございましたm(_ _)m。

メルマガ発行開始は丁度去年の10月だったので、ちょうど1年くらいで達成できました。メルマガでは有料の部数増加プログラムとかがあったりするのですが、そういう事も一切やらなかったので、こつこつと(大体1週間に10~20人くらい?)部数増加してきました。継続はチカラなり・・ですね^^。

確か「まぐまぐ」では2年以上継続して、かつ読者数が3000人を超えれば殿堂入りとのことですが、殿堂入りするまではまだまだ道のりは長そうです(笑)。

一応、メルマガの紹介をしておくと、1週間に1度(土曜か、日曜)に週刊で送っています。実は先週も送り損ねたのですが(^^;、たまに多忙等の諸事情により勝手に休載になるときがあります。申し訳ございません。

基本的にはMetaTrader4のMQL言語を利用した、完全自動売買システムの構築方法を紹介しています。MQL言語の入門から、応用まで幅広くお伝えしています。また時折システムトレードに対する考え方なども記載しています。

ちなみに、私は本職のプログラマーで、いつもは開発費が数億円という巨大なシステムの開発に携わっており、プログラム作成についてはプロフェッショナルです。いつも作成しているプログラムは1,000,000ライン(1メガラインと読みます。1ラインはプログラムを書いたときの1行を示していますので、途方も無い数のプログラムです^^;)を超えるものがザラにあります。

それに比べればMQL言語で書くプログラムはせいぜい数100行なので簡単に感じるかもしれませんが、そこはシストレ特有の難しさもあります。勉強しようと思って挫折した方も多いのではないでしょうか。

メルマガでは、ンプルプログラムを多く含んで、できるだけわかり易く解説し、また完全自動売買システム構築についてプロのノウハウも時折含めるように努めています。

これからもより良いメルマガを目指してがんばっていきたいので、よろしくお願いします。

そういえばメルマガとは関係ないですが、mixiで私が作った自動売買のコミュニティ「完全自動売買への道」は2000人を超える巨大コミュティとなってきました。私自身、目を通す機会が減ってきてしまい、すっかり私の手を離れてしまいましたが、こちらもよろしくお願いします。完全自動売買に関する情報が集まっています。あ、こちらのほうはコミュニティを管理して頂ける「副管理人」を募集中です^^。

今後ともよろしくお願いします。

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2007年9月22日 (土)

自動売買機能の改善

最近はDealbook(ChartStudio)一色であまり記事にしていなかったChartTrader(≒VTTrader)ですが、FXA証券さんからシステムから自動売買機能を停止する旨連絡がありました。

停止と行っても発展的解消?というか、一時的な停止のようです。
これまでの自動売買機能で問題のあった部分について、改善を行ってから改めて自動売買機能を再開されるようですね。

たとえば、最近の相場はかなり流動性が高く、注文を発注してもスリップページが少ないと約定しないケースも見受けられます。このような場合、ChartTraderの自動売買プログラム側では約定したのか、していないのかを判断する術はありませんでしたので、約定していない場合はどんどん損失が増えていくこともありえる為、リスクとなっていました。

自動売買機能の改善後には、約定しなかった場合は再度注文を行うか、もしくは注文を取りやめてしまうか・・等の判断ができるようになるとの事です。

このような改善が行われるのはもちろん歓迎すべき事なのですが、いつ開発が完了するか等は今のところわかっていません。早ければいいのですが、プログラマーな観点からすると、クライアントだけではなく、サーバ側にも手を入れる必要があるので、開発には時間はかかるでしょうね・・。しかも安全サイドに動作するように改善するわけですから、テスト期間もそれなりに必要だと思います。

ただ、せっかく改善するんだったら個人的な要望としては、注文を発注する際に成り行きだけでなく、指値、逆指値、またOCOやIF-DONEとかに対応してほしいものです。万が一、クライアント側が故障・または不調になった場合でも初めからストップ値を設定できていれば防げますしね。要望してみようかな。

是非、FXA証券さんにはがんばって、よりよい完全自動売買環境を構築してほしいと思います。よろしくお願いします。

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2007年9月19日 (水)

メール配信系シストレのリスク

前回の記事で書いた「ロブ・ブッカー」のトレードシグナル配信(サザインベストメントですが、その後14日に新たなポジション構築を行い本日決済となりました。

残念ながら今回はマイナス決済となり1勝1敗。残念です・・。

トレード自体はエントリーポイントに±100Pips程度のリミットと、ストップを置く手法で、それ自体は1回目のトレードと同じだったのですが、今回は突然ストップ値を変更するメールが届きました

しかも、なんと夜中の2時前後に・・。
内容は、ストップ値を-30Pipsのところに変更せよ。といったものでした。

もちろん夜中の2時に起きているわけも無く爆睡中。気がついたのは今日の朝起きてからで、その頃には運悪く-100Pipsのストップで見事決済されておりました・・(ノ_・。)

まさにメール配信型のシストレには付きもののリスクといったところでしょうか。メールが配信されても、その瞬間にトレードできるとは限りません。トレードできないという事が逆に功を奏す場合ももちろんありますが、それではシストレとしてシステムを追従している事にはなりません。

メルマガ配信系のシストレを行うのであれば、定期的に届くメルマガ(たとえば朝8:00に毎日届く・・等)のほうが良いのかもしれませんね。少なくとも定期的であれば、例えトレードできない環境にあったとしても、事前にある程度の準備や対策ができそうですし。

さて、メルマガの追従はもう少し続けようと思いますので、また結果は報告したいと思います。お楽しみに^^。

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2007年9月14日 (金)

RobBookerシグナルで利益確定

以前、このブログでも少しお伝えしたのですが、
9月から「ロブ・ブッカー」のトレードシグナル配信が始まりました^^。

これは、サザインベストメントにアカウントを持っている方なら無料で受ける事のできるサービスで、月に3~4回程度メールでシグナルがロブブッカーさんから配信されるというものです。

実は2日前の9月12日に配信が来ていたので、騙されたと思ってポジションを構築していたのですが、上手く利益がでたようです。次のような感じで、青丸の箇所で「売り」赤丸の箇所で「決済」できました。

Rob

出だしから上手く利益がでて、ラッキーでした^^。

トレード自体についてですが、エントリーポイントとターゲット(決済価格)、そしてストップの指示がでます。大体ターゲットとストップは±100pips前後といった感じだと思います。そして、ある程度まで利益がでたところでストップを上げるトレーリングストップのような手法で損失を防いでいました(私は相場を見ていなかったのでストップは操作できませんでしたが・・(^^;))。

ちなみに肝心の売買手法についてはブラックボックスになっておりどのように算出されたかはわかりません。

何はともあれ、ひとまずプラス決済から始まったので、もう少し騙されたと思って追従してみようと思います。また結果は報告しますw。

口座を持っていれば無料で利用できるサービスですので、もしよろしければ皆さんもどうぞ。配信は11月いっぱいまでですので、まだまだ期間はあります。>サザインベストメント

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2007年9月 4日 (火)

ChartStudio入門 (5) 繰り返しの記述方法

ChartStudio入門(5)です。
※ChartStudioをもっていない方はDealbook360(サザインベストメント)を入手してください。

今回はプログラムで良く使われる繰り返しについて説明したいと思います。

繰り返しというのは、処理を繰り返すことです。たとえば配列のコピーなどは、配列の1つ1つの要素をコピーすると言う動作を繰り返します。

繰り返しにはfor文とwhile文があり、それぞれ説明いたします。

■for文

まずはfor文のサンプルから追って見ましょう。for文の場合は「××から○○」のように予め値域が決まっている場合の繰り返しに有効です。

vars i(number),sum(number);
begin
  sum := 0;
  for i := 1 to 10 do
    sum := sum + i;
end.

上記を説明すると、「iという変数が1から数えて10になるまで、sumの計算式を繰り返す」ということになります。つまりこの式では、sumの値は1から始まり、1->3->6->10->15->21->28->36->45->55と、最後はsumの値が55になります。

また、次のようにdowntoを使えば、「iという変数が10から数えて1になるまで、sumの計算式を繰り返す」というようにiの変数をデクリメントすることもできます。

vars i(number),sum(number);
begin
  sum := 0;
  for i := 10 downto 1 do
    sum := sum + i;
end.

この場合はsumの値は10から始まり、10->19->27->34->40->45->49->52->54->55と、最後はsumの値が55になります。

■while文

次にwhile文のサンプルを見てましょう。while文の場合は値域が決まっていない場合の繰り返しに有効です。

vars a(number);
begin
 
a:= 0;
  while a < 100 do begin
    a := a + 1;
    if a = 10 then
      continue
;
    if a = 50 then
      break
;
  end;
end.

上記を説明すると、「aという変数が100より小さい場合に(つまりaが0から数えて99になるまで)繰り返す」ということになります。

途中のcontinueは、その後の処理をスルーして、次のループに進む事を意味します。また、途中のbreakは、while文の処理を抜けることを意味します。

以上で、繰り返しの説明を終わります。
この辺りは他の言語とかを知ってる方であれば簡単に理解できると思います。

それでは、また次回をお楽しみに^^。

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