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2006年6月 1日 (木)

ハーモニックのパターン

今日は以前紹介したハーモニックパターンのパターンについてです。

>>詳しくは、こちらから。

以下がパターンの基本形になります。

Patternlist

大きく分けて2種類で、「Bullish Patterns」「Bearish Patterns」です。

「Bullish Patterns」は、最後D地点が下がっており、パターンできたらロングポジションを構築します。略して「ブル」とかいったりするようです。

「Bearish Patterns」は、逆に最後D地点が上がっており、パターンできたらショートポジションを構築します。略して「ベア」とかいったりするようです。

そして、それぞれは4種類ずつパターンがあります。ブルの方を見ますが、上から順番に、

BULLISH AB=CD
 その名の通り、ABとCDが同じ長さのものです。実際は単独でみるより、GartleyやButterflyの中で見つかります。これが出現するとGartleyやButterflyの精度が多少増すのでは?と思います。

IDEAL BULLISH GARTLEY
 M型の形状(ベアはW型)でハーモニックパターンの基本形です。XADの(価格垂直方向の)比率が1よりも小さいフィボナッチ数です。

BULLISH BUTTERFLY
 これもM型の形状(ベアはW型)でハーモニックパターンの基本形です。Gratleyと何が違うのかというと、XADの比率が1.27や1.618とか1よりも大きいフィボナッチ数になります。あまり明確に区別する必要もないかと思います。

BULLISH THREE DRIVES
 これも単独で見つかるというより、結局WとMの組み合わせになります。Wがでた後にMが連続して出現するとこのパターンになります。AB=CDと同じで、WやMの単独サインより、精度が増すのでは?と思います。

用は基本は、WやMの形状という事になります。他のバリエーションとして、こうもりやカニなどがあるようですが、別に覚える必要はないと思います。

とりあえずWやMが出現したら逆張りAB=CDや、3ドライブズが一緒に現れたらなお良し。という感じで、トレード方法はいたってシンプルなのです。

と、このように言い切って書いてしまうと若干御幣があるのですが、その辺りはまた今度。

☆とうとうドル/円がレンジ抜け?相場コメントはこちらからどうぞ!☆

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コメント

こんにちは。始めまして。
“外国為替証拠金取引で世の中を知る”というサイトを運しているyamamomoと申します。
5月に相場で大穴を明けて以来、自動売買にとても興味があり、いろいろと探っていたらTFPGさんのサイトに行き着きました。
とてもためになります。でもコンピューター音痴ですので難しいです・・。自動売買ソフト?で有名なトレードステーションというのもあるようですが、なかなかおくが深いですね。
よろしければ相互リンクをお願いしたいのですがいかがでしょうか?
ただ現在ライブドアブログが不具合が出ており、こちらではリンクできておりません。
復旧出来次第リンクさせていただければと思います。

投稿: yamamomo | 2006年6月 2日 (金) 12時50分

>yamamomoさん
こんにちは。トレードステーションも有名ですねw。
こちらも相互リンクさせていただきました。今後とも宜しくお願いします。

投稿: FXPG | 2006年6月 3日 (土) 08時11分

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